募集課題

Uber Japan 株式会社

課題

Uber Eats 配達パートナーの募集広告

Uber Eats 配達パートナーの募集広告

課題の背景

18歳以上の日本在住の男女全般(学生、主婦、ダブルワークが許可されている有職者、シニア層など幅広く)をターゲットとしたUber Eats 配達パートナーの募集広告を作成ください。
Uber Eats は、アプリを通じて、いつでも、どこでも、誰にでも、簡単に美味しいお料理や食品、日用品をお届けするオンラインデリバリーサービスです。日本では、2016年9月にスタートし、昨年からは、全都道府県へサービスをご提供できるようになりました。現在は15万店以上の幅広いセレクションから日本中へお届けしており、約10万人もの配達パートナーが、Uber Eats で柔軟な働き方を実現されています。

期待する作品内容について

フードデリバリーがより馴染みのあるサービスになりつつある今、街なかで配達パートナーを目にする機会も増えました。Uber Eatsでは、配達パートナーの皆様に安心して稼働いただける取り組みを積極的に行っています。
Uber Eats の配達パートナーというと、「自分とは関係のない」職であると認識されている方も多いかもしれません。しかし、実際には、時間や場所に縛られないフレキシブルな働き方が可能な職業として、本業との兼ね合いを見ながら副業として活躍されている方や、授業の合間に配達をされている学生の方、隙間時間を有効活用されている育児中の方や、程よい運動を兼ねて自転車などの車両を使わない徒歩による配達をされているアクティブシニアの方など、幅広い層の方が配達パートナーとして活躍をされています。
また、Uber Eats が 2021年に配達パートナーに対して行ったアンケートでは、「友人・知人に Uber Eats 配達パートナーの仕事を勧める」と回答した方の約 8 割以上が、その理由について「自由な時間に稼働できる」と回答しており、「柔軟な働き方」「新しい発見がある」「自分の街を知ることができる」といった回答が続きました。
また、配達パートナーの皆さまの安心・安全な活動をサポートすることが最優先課題であり、日本中のUber Eats 配達パートナーの対人・対物賠償責任保険および傷害補償制度を提供していることもご好評をいただいています。
Uber Eatsは、より多くの方が柔軟な働き方を実現できる環境づくりに取り組んでおり、一人でも多くの方にご検討いただきたいと考えています。

課題商品や資料について

  • 時間や場所に縛られない自由な働き方が可能:決められた時間やシフトを気にすることなく、1時間から、もしくは週末だけなどご自身のタイミングで自由に働けます。
  • 自転車・原付バイク等の車両がなくても始められます:レンタルサイクルの利用も可能です。さらに、一部地域では徒歩による配達も可能です。
  • 週単位で報酬をお支払い:ご自身の働き方次第で報酬額を管理でき、「来週必要」な急な資金計画にもお役立て頂けます。
  • 配達中の万が一の事故等に備えて、配達パートナーの対人・対物賠償責任保険および、配達員への傷害補償制度をご提供しています。

表現についての注意事項

  • Uber Eats の配達パートナーは、個人事業主としてご稼働いただいているため「Uber で働く」といった表現はNGです。また、配達業を「アルバイト」と位置づけることもご遠慮ください。
  • ブランドロゴや書体、色指定に関しては、別添資料をご参照ください
  • Uber ではなく、Uber Eatsと必ず明記ください。eg. Uber の配達パートナーではなく、Uber Eatsの配達パートナー
  • コピー内に Uber Eats が含まれる場合は、Uber Move(コピー用書体)をご利用ください。
  • 日本語推奨フォントは Source Sans Hans をご利用ください。

素材データのダウンロード

ロゴデータは第10回ジャパン・シックスシートアワード応募作品の使用のみに限らせていただきます。
上記内容に同意の上、ダウンロードお願いいたします。