Japan Six Sheet Award 2022
Japan Six Sheet Award 2022

アワード概要

本アワードは屋外広告のクリエイティブ賞として、日本における屋外広告、とりわけシックスシートフォーマット(タテ1755mm×ヨコ1185mm)での表現技術の向上を目的として、2012年よりスタートし、今年で第10回を迎えます。協賛各社から出題される課題に応える形で、作品を応募いただきます。課題を解決するクリエイティブアイデアに加え、都市の建築物や街並みと調和がとれた魅力的なデザインによって、都市景観に美しさをもたらすような優れた作品を評価致します。

2019年より当社の媒体において、横浜、川崎においてデジタルパネルの運営がスタートされ、2020年には東京が追加、今後、他都市においても、一部のパネルのデジタル化をすすめていく予定です。

ポスターのみならず、デジタルパネルによる表現の幅が広がったことにより、新たなクリエイティブアイディアが求められています。

前回アワード(2020年)より、デジタルクリエイティブ(6秒)の募集も加わり、より一層幅広い作品をご応募いただいております。
皆様の素晴らしい作品を心よりお待ちしております。

受賞作品はエムシードゥコー(株)が運営管理するシティスケープ®に実際に掲出致します。

選考~受賞の流れ

審査:2022年9月(予定) ※受賞者には9月~10月中に事務局よりお知らせ
受賞作品の発表:2022年11月(予定) ※当ウェブページ上で11月上旬に発表予定
受賞作品の掲出:2022年12月頃、東京都含む主要都市で掲出(デジタルパネル含む)

贈賞内容(一般公募部門)

審査委員会が選ぶ金・銀・銅賞・審査員特別賞、及び、各協賛企業が選ぶ協賛企業賞を贈賞

金賞:賞杯・賞状・賞金(30万円)・・・1点 銀賞:賞状・賞金(10万円) ・・・1点 銅賞:賞状・賞金(3万円)・・・1点 協賛企業賞:賞状・副賞・・・各1点 審査員特別賞:賞状・賞金(3万円)・・・1点

審査基準

  1. 課題協賛各社から出された課題への解決の切口となっている
  2. 大判タテ型ポスター(デジタル)の媒体特性を活かした表現手法
  3. 公共空間に掲出される屋外広告物として景観とのマッチングへの配慮
  4. 目線レベルの道路や通路上に掲出される屋外広告物としての視認性

    ※公道に掲出される広告物であるという特性上、デジタルクリエイティブ・ポスタークリエイティブともに、通行時の妨げになるような、激しい点滅や幻惑を想起させるなど、平衡感覚に影響を与える可能性のあるクリエイティブの応募は避けてください。

応募方法

ポスターデータの場合

作品は、A3サイズのPDF形式にて、WEBサイトの応募フォームよりご応募ください。 クリエイティブ単体のものと屋外のB-Stop®景観にはめ込んだ形式でご応募ください。屋外の景観はこちらからダウンロードしてください。応募ファイルサイズは各10MB以下。A3サイズによる審査を行うため、A3出力時に文字情報が識別できるデータを作成してください。クリエイティブはシックスシートフォーマット(タテ1755mm×ヨコ1185mm)の5分の1のサイズ(タテ350mm×ヨコ237mm)にして頂きますと、A3サイズに収まります。

動画データの場合

フルモーションの動画ではなく、ポスターデータに動きを加える程度のサイネージクリエイティブを募集いたします(6秒)。作品は、FullHDサイズのmpeg4形式にて、WEBサイトの応募フォームよりご応募ください。動画クリエイティブに加え、コマ割りした静止画データを作成のうえご応募ください。

コマ割りテンプレートはこちらからダウンロードして下さい。

形式 Mpeg4、24bps以上(H264) 1080px(横)×1920px(縦)16:9素材

データ入稿につきましては、以下をご留意いただきますよう、お願い致します。

  • データ形式につきましては、厳守をお願いします。
  • 動画データの応募方法は、ポスターデータと異なる点がありますので、あらためてご確認ください。
  • ポスターデータ、動画データをまとめた応募はできません。データ形式毎に応募をお願いします。

応募〆切

2022年7月末日

作品の応募1作品ごとに当Webサイトの応募フォームよりご応募ください。

応募資格

年齢、職業、国籍は一切問いません。
グループでの応募も可能です。ただし、現在、課題関連の広告制作に携わっている方は応募できません。

募集規定

下記の注意事項に同意のうえでご応募ください。

  1. 優秀作品は東京含む主要都市での掲出を予定しています。制作に際しては、公式サイトにてご確認ください。
  2. 掲出には協賛社及び掲出都市による承認が必要なため、審査結果によっては掲出されない可能性もございます。予めご了承ください。
  3. 作品の掲出に際しては、制作者同意の上、必要な修正を行う可能性があります。
  4. 受賞作品の著作権(著作権法第27条および第28条に定められている権利を除く)は、主催者であるジャパン・シックスシート・アワード委員会(エムシードゥコー株式会社)に帰属します。
    また、受賞作品の広告使用に関する使用料などは原則発生しませんが、受賞作品を変形して広告その他に使用する場合には受賞者(制作者)の事前の承諾を得るものとします。
  5. 未発表のオリジナル作品に限ります。今後提案予定のある作品についても応募できません。応募者は応募作品に関して、知的財産権など第三者の権利を侵害するものでないことを保証するもとします。第三者の知的財産権を侵害する疑いのある作品については、審査結果発表後であっても受賞を取り消すことがあります。
  6. 審査状況や審査結果に関するお問い合わせには応じられません。
  7. 応募作品は返却しません。
  8. 応募作品について、著作権等により論争が生じた場合、シックスシート・アワード委員会および協力会社、課題協賛各社は一切責任を負いません。
  9. 応募頂いた方の個人情報は今後のイベントや広告関連の情報などを案内するために利用させて頂くことがあります。

審査員紹介

審査委員長

中島 祥文 / Shobun Nakashima

ウエーブクリエーション / 多摩美術大学名誉教授 / 1944年名古屋生まれ。多摩美術大学卒。J.W.トンプソンなどを経て、ウエーブクリエーション設立。主な仕事に、ウールマーク、伊勢丹、J.P.ゴルチェ、トヨタ、サントリー、JR東日本、AIR DO、東急電鉄「渋谷ヒカリエ」、などがある。著書に『考えるデザイン 中島祥文・24のデザイン発想』。東京アートディレクターズクラブ会員最高賞、日本経済新聞企業広告最高賞、日本宣伝賞、山名賞、ACC賞など受賞。東京ADC、東京TDC、JAGDA会員。

審査委員(一般公募部門)

葛西 薫 / Kaoru Kasai

サン・アド / 1949年札幌市生まれ。アートディレクター。1973年(株)サン・アド入社。主な仕事に、サントリーウーロン茶中国シリーズ、ユナイテッドアローズ、虎屋の広告制作およびアートディレクションのほか、サントリーのCI、六本木商店街ネオンサイン、映画・演劇の宣伝制作、パッケージデザイン、ブックデザインなど活動は多岐にわたる。東京ADCグランプリ、毎日デザイン賞、講談社出版文化賞ブックデザイン賞、など受賞。近作に「TORAYA CAFÉ・AN STAND」のCI・パッケージデザイン、『クレーの日記』(みすず書房、2018)の装丁など。著書に『図録 葛西薫1968』(ADP、2010)。

菊地 敦己 / Atsuki Kikuchi

アートディレクター/グラフィックデザイナー 1974年東京生まれ。武蔵野美術大学彫刻学科中退。ブルーマークを経て、現在個人事務所。主な仕事に「青森県立美術館」VI計画、「大宮前体育館」サイン計画、「ミナ ペルホネン」や「サリー・スコット」のブランド計画、『「旬」がまるごと』や『装苑』のエディトリアルデザイン、「亀の子スポンジ」のパッケージデザインなど。また、オルタナティブ・ブックレーベル「BOOK PEAK」を主宰し、アートブックの出版を行う。作品集に『PLAY』(誠文堂新光社)がある。東京ADC、東京TDC、JAGDA、AGI会員。

えぐちりか / Rika Eguchi

電通にてアートディレクターとして働く傍ら、アーティストとして国内外で作品を発表。絵本「パンのおうさまシリーズ」が小学館より発売。広告、アート、プロダクトなど様々な分野で活動中。主な仕事に、ARASHI EXHIBITION “JOURNEY”、オルビス「DEFENCERA」CM・グラフィック、「PEACH JOHN」CM・グラフィック、ベネッセこどもチャレンジbaby教材デザイン、ソフトバンク「PANTONE6」CM・グラフィック、PARCOやLaforet原宿などのファッション広告、CHARA、木村カエラ等のアートワークなど。イギリスD&AD金賞、スパイクスアジア金賞銀賞、グッドデザイン賞、キッズデザイン賞、インターナショナルアンディーアワード銀賞、JAGDA賞、JAGDA新人賞、ひとつぼ展グランプリ、岡本太郎現代芸術大賞優秀賞、街の本屋が選んだ絵本大賞3位、LIBRO絵本大賞4位、他受賞多数。

国井 美果 / Mika Kunii

コピーライター、クリエイティブディレクター。フリーランスで活動中。 コーポレートメッセージやキャンペーンコピーなど、社内外をつなぐ様々な言葉やアイデアで企業活動に関わっている。主な仕事に資生堂C.I.「一瞬も一生も美しく」、マキアージュ「レディにしあがれ」、キリンホールディングスC.I.「よろこびがつなぐ世界へ」、伊藤忠商事C.I.「ひとりの商人、無数の使命」、エテュセ、スヌーピーミュージアムなど多数。

渡仲 容子 / Yoko Tonaka

エムシードゥコー(株) マーケティング・ディレクター

Q & A - よくある質問

課題内容を知りたいのですが?

課題協賛各社より出題されています。詳しくは募集課題を参照願います。

作品の応募先はどこですか?

当サイト内応募フォームより申し込みください。

応募の締め切りはいつですか?

2022年7月末日
郵送や直接持ち込みは受付ませんのでご注意ください。

ひとり何点でも応募していいですか?

何点でも構いませんので、奮ってご応募ください。
作品毎に、応募フォームからご応募ください。

グループでの応募も可能ですか?

可能です。グループで応募する場合は応募フォームに代表者の氏名、連絡先の他、共同制作者の氏名をご記入の上ご応募願います。

作品を直接持参してもいいですか?

応募は専用フォームのみとさせていただきます。
持ち込みによる応募はお受けできませんので、ご注意ください。

プロのクリエイターでも応募できますか?

どなたでも応募可能です。奮ってご応募ください。
ただし、現在、課題関連の広告制作に携わっている方は応募できません。

シックスシートサイズ実寸のポスターを添付してもいいですか?

規定の応募方法以外での応募は無効となります。
応募形式が決まっておりますので、規定通りにご応募ください。

応募作品の著作権はどうなりますか?

応募作品の著作権は、制作者に帰属します。ただし、受賞作品の著作権(著作権法第27条および第28条に定められている権利を除く)は、主催者であるジャパン・シックスシート・アワード委員会(エムシードゥコー(株))に帰属します。受賞作品を変形して広告その他に使用する場合には受賞者(制作者)の事前の承諾を得るものとします。また、応募作品は原則として返却いたしません。あらかじめご了承ください。

応募作品が実際の広告に採用された場合、ギャランティは発生しますか?

著作権はジャパン・シックスシート・アワード委員会(エムシードゥコー(株))に帰属しますので、原則的に発生しません。

問い合わせ先を教えてください。

ジャパン・シックスシート・アワード事務局 (エムシードゥコー(株)内)
info@six-sheet.com
※審査状況に関するお問い合わせには応じられません。
※応募先ではございませんのでご注意ください。

発表はいつ、どのような形で発表されますか?

以下を予定しています。
・ジャパン・シックスシート・アワード公式サイト